今日は大倉山にある摩天楼という店に行こうと思ったのだが、店の前に着くと準備中。 時計を見ると午後3時。昼の部は午後3時で終わりで、また夕方開店するらしい。 トホホ。このままじゃ帰れないので、ちょっと大倉山の通り沿いを歩くと、七志トンコツ 編大倉山店(港北区太尾町)があった。以前たまプラーザ店に入ったが、まぁいいか。 店に入り、七志ラーメン(\700)を注文。たまプラーザ店のときと同じものだ(^^; このラーメン、ゴマとニンニクの焦がし油がスープにのっている。具はチャーシュー、 海苔、茎わかめ、ネギ。麺は太めのストレート。スープは、やはりゴマとニンニクの 焦がし油が利いていて、ちょっと独特な味だ。まずくはないが、うまい!って感じでは ないな。麺も固めで、もうちょっとやわらかくしてもいいのではないだろうか。あまり 好ましい固さではない。多摩プラーザのときと感じ方が違うみたい。それは店が違う せいか?今だからなのか?実際味も違うのか?この辺はよくわからないが、自信を持っ てうまい!と人に勧められる味ではないな。もちろんまずくはないが。 今回は午後3時の昼飯ということで、食べ過ぎるのも何なので、餃子は頼まなかったぜ。