スタミナ消耗バイキング

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半年前に刑務所を出所し比較的平和な日々を過ごしていたのだが ・・・ シャバにも酷い飯や店はあるもので、ちょっと油断するとそれの餌食になってしまう。

今回、あまりに酷いネタに遭遇したため、世のためにあえて暴露させていただく。  南無阿弥陀仏。



ある週末の夜、私は伊豆半島を車で南下していた。

だいたい観光地なんて、20時を過ぎる頃になると、観光客目当ての食堂や土産モノ屋は閉店してしまい、なかなか喰うモノにありつけなくなる。

冷静に考えれば分かることだが、そんなに頻繁に訪れることもないため、ついついそんな苦い経験を忘れてしまう。

 

空腹感を覚えてから1時間以上経過した頃、ようやくレストランらしき建物を見つけた。  先にもっと素敵な店があるかも知れないが、ここらで妥協しておくしかない。

 

そうして辿り着いた飯屋は・・・バイキング形式で¥1,974で食べ放題。

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品揃えとしては焼き肉、生野菜、フルーツ、寿司、うどん、ラーメン、カレー、チャーハン、スパゲティ、たこ焼き、焼きそば、唐揚げ、ケーキ、アイスクリーム、わた菓子・・と何でもあり。


「よっしゃー、喰うぞー」というつもりで来れば安いのかもしれないが、私はもともとそんなに食べるつもりはないから、それでも高い気がするのだが、選択の余地もないことから、席に着く。

すぐに店員が現れテーブル中央のコンロに火を付けて去る。 「あとは勝手にやってくれ」ということなのだろう。


・・別に焼き肉を喰うつもりもなかったのだが、「火もつけられたことだし少しくらい食べてみるか」と思い、カルビを数枚取って来て焼いた。

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さて喰うか・・!??  なんじゃ、こりゃ!  噛み切れねぇ!!  128回噛んでも256回噛んでも、ぜんぜん噛み切れない!

「すたみな○○」という店なのに、スタミナを付けるどころか、これじゃぁ喰い切る前にスタミナが切れてしまう!!  これは本当に肉なのか?  まるで消しゴムを噛んでいるみたいだ!

今度はロースを取って来て焼いてみたが・・やはり同じ。 384回噛んでも噛み切れない! どーなってんだ!?

数枚ほど試してみたが、やはりどれも同じ。 焼き方が悪いのかと思っていろいろ試してもみたが、やはり変わらず。 しかたなく、ティッシュにペッした。

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食べ物を捨てるのは良心が痛むが「喰えないんじゃぁしかたない」と思ってなにげなく壁の方を見ると・・「残さないのがマナー」との張り紙があった。 !ぬぁにぉぅ、これが喰えるのかよ!?

フト周りの客を見ると、誰も残していない。 彼らのテーブルには何も残されず、キレイに食べ尽くされた皿が高々と重ねてある。 !!!皆、あの肉を喰えたのか!?

彼らはいずれも近所からの客だろうと思われるが、ここには何度も通って、既にこの肉を噛み切るだけのスタミナを身につけたのか!?


張り紙があろうが、とにかく私には噛み切るのは無理だ。 もう肉はやめて、他のモノを喰うことにする。

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どれどれ、チャーハンとスパゲティを食べてみようか・・  !!! なんじゃ、こりゃ!   チャーハンってただの塩飯じゃねぇか!!  こんなもんが喰えるかぁ!  スパゲティは・・味がない。  こりゃ、ゴムチューブじゃねぇのか!?


えぇい、こうなったら、いろいろ試して悪事を暴露してやろーじゃねぇか。 むーん、正義漢の血が騒ぐわい!?

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次はラーメンを作ってみよう。  うへぇー、これは・・麺はヨレヨレ、具はフニャフニャ、油揚げは妙に甘い。 くそー・・なんちゅうか・・本中華ではけっしてなーい!  これも残し!  カップ・ラーメンの方が1024倍も美味いぞ!!

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寿司はどうだ?  ありゃー、ネタが乾燥してる。 これは喰う前から気持ち悪い。 鶏の唐揚げは・・妙にザラザラしていて粉っぽい。 これは・・砂消しゴムを喰っているようだ!  いったい、どういう素材をどう調理したらこうなるのだ!?

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カレーは・・おそらくこの店で一番マトモ。 というより、既に試した他のモノが不味すぎる! そうだ、生野菜があった!  ということで、私は生野菜を軽く火で炙り、カレーに載せた。 おぉー、最高に美味そうな野菜カレーの出来上がりだ!

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さぁ、とりあえず空腹は満たされた。 最後にデザートでも・・ウゲェー、こりゃ、小学生が家庭科の授業で作るような代物だ!  まったく、こんなもんを喰って喜ぶ奴はいるのか・・・!?

おぉぉ、向こうのテーブルに座っているニィチャン、デザートをまたお代わりしている!  既に8種類くらい食べてないか!?

うぉぉぉ、こっちのテーブルでは、オッチャンが「苦しいぃぃ」と言いながら、横になっている!  まぁ本人達が幸せなんだろうからいいけど・・この人達は普段いったい何を食べているのだろうか?


その店を出た後、10Km以上走ってようやくコンビニを見つけた私は、そこでお茶を買った。 そのお茶はいつになく美味しかった。 はじめから、ここでおにぎりを買って食べれば良かったな。

自宅に戻って調べたら、あの店はナント全国展開しているという。  私の住む街にもあるようだ。 うへぇー勘弁してよー。

最後の拷問、そして出所

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今日は派手こぼしババァがいないようだ。 低気圧が接近しているため空はどんより曇っているが、これは明るいニュースだ! 何にしてもどうせ不味いのだが、ババァがいないことで少しは選択肢が増える・・

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というわけで親子丼にしてみたが、これを作っているのも所詮はバァさん、溶き玉子などを混ぜたダシ汁を充分に温めることなく丼に盛り付けるものだから、玉子とじになっていない! 半熟のはるか手前の玉子はかろうじて御飯の上にへばりついたものの、ほとんどのダシ汁は液状のまま御飯の中へ染み込んでいった。

食べ進むと、予想通り、御飯の下部がベチョベチョになっていた。 この人達は何でも水没状態にするのが好きなようだ。 味噌汁には、さんざん使い回した挙句のワカメ、ネギ、キノコが入っていますが、味は????? これで¥500。

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まぁいいさ、この拷問も今日が最後・・・

そぅ、実は私、今般の組織変更により勤務地が変更となったのだ。 ここを刑務所のようだと形容していたので、いわば出所するようなものだ。 可能性がゼロになったわけではないが、たぶんもうここに来ることはないだろう。 だからといって拷問の日々を忘れるわけではない。 この暴挙を身をもって知る者として、広く世間に真実を公表する使命を果たすつもりである。

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そして本日の口直しはこれ。 ¥105。


明日からは他所の事務所に通うことになるが、そこにはきっと別の拷問が待っているだろう。 まず思いつくのは通勤拷問だ。 まぁ気が向いたら、またブログを立ち上げることにしよう。

それでは皆様、お元気で。

せめてもの口直し

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メニューによれば、今日の一押しはカキフライだと。 ヒェ~、ここでそんなの食べたら自殺行為だ!

 

そしてショーケースには、野菜炒めがデカデカと陳列されていた。 私に言わせれば、いや今となっては、大勢の見方だと思うが、水没もやし傷めだ。 ゲンナリして、テリア1に向かう。

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炒飯でも食べようと思っていたが、残念ながらナシ。 1もこういうところが当てにならない。 しかたなく塩ラーメンにした。 これで¥380。 価格も味も、少なくとも、2のどれよりもマトモと言える。 相変わらずレベルが低い話ですな。

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口直しはこれ。 ニュージーランド原産のフルーツ&ナッツ・チョコ。 ¥105。 やはりチョコが一番だね!!

ヤケクソだ! 陰謀だ!!

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ダメだ、こりゃ。 何も食べれそうなモノがない。 しかたないから、今日はかけうどん。 しかし、これがまたヤケクソ! 麺がまったく茹だってない!! 具は生そのもの。 スープは醤油そのものという感じのドス黒さ。 うげぇ~!

これで¥300。 金取る前に、テメェで喰ってみろー!!

まったく、たったこれだけのモノすら、マトモに作れないのか!

最近の社員食堂は、ダイエットや成人病を意識してカロリー表示したり、専任の栄養士を置いて、ヘルシーなメニューを揃えようと努力しているそうだが、ここはそんなこととは無縁。

まっどこか特定の企業の社員食堂じゃなし、我々の健康より利益が優先なんでしょう。

私は公共交通機関が嫌いだから車通勤をしているが、大多数の人達は、○急の電車に1時間以上も乗り、駅に着けばバス待ちの列がホームにまで連なり、駅からさらに○急のバスに乗り、バスが嫌な者は○急のタクシーに乗り、着いたところは、トンネルによって隔離された刑務所のようなところ。

我が社は「自社ビルは持たない」とのポリシーがあるようで、○急が建てたビルを借り、それゆえビル内に自前の食堂を作ることができず(○急が認めないらしい)、○急のヤケクソ食堂で拷問飯を喰わされ、その口直しは○急のコンビニで買うという、まるで○急の奴隷のような日々。

いったいどこまであこぎな商売をすれば気が済むのだろう??

まっバァサン達もかなり安い賃金でこき使われているのだろうが、だからといってこぼしていいわけじゃぁないぞ!!

カス・スープ

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他の品は見ただけで食欲が失せたり、派手こぼしババァがいたりで、結局、本日は海老ピラフを消極的選択した。 粉チーズの件(2004/11/19の記事参照)を思い出し、「いらない」と言おうとしたが、その前にバァサンにドサァーっとかけられてしまった。 不覚なり。

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市販のスープの素の方がよっぽど美味いと断言できる。

これで¥400は、どう考えても高すぎる! ¥300で充分だ。 値付けも粉チーズもスープも、いくらアンケートに書いてもいっこうに改善される気配はない。 アンケートなんて、所詮ポーズにすぎないのだろう。 ちぇっ。

ヤケクソの歴史

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いつも酷評しているヤケクソ食堂は、ここ日本有数のIT企業が集まる研究開発パーク内共通の施設であり、正式には○ー○テリア2という。 2というからには1もあるのだが、そこは我が社の事務所ビルから行くと2の先にあり、またメニューは基本的にラーメンとカレーとチャーハンしかなく、さらにすぐに品切れになることが多いため、結果的に利用頻度はそれほど多くない。

我が社が事業本部ごとここに移転して来る前は他社事務所ビルもまだ建っておらず、利用者も少なかったことから、食堂も1だけしかなかった。 その頃私は出張でここへ何度か来たことがあり、その時には1を利用した(するしかなかった)のだが、当時はちゃんとした料理人がいて、それなりの食事を摂ることができた。

やがて我が社の移転と前後して他社ビルも完成し、この地区で働く者が爆発的に増加した。 それに合わせるように2がオープンし、当初は1と2の二つの食堂が我々の胃袋を満たしていた。 その頃の2では、1のようなマトモっぽい料理人ではないものの、数人のオニイチャンが頑張っていた。 味は今よりマトモだった・・

しかし数か月後、どういうわけか1は営業を休止してしまった。 たぶん、数か月営業した上での採算性を考慮した結果なのであろう。 まぁ2だけで無理なくさばけるなら問題はないのだが、なぜかそれと同時に料理人がいなくなり、いかにも素人のバァサン達だけで切り盛りするようになった。 ここからがヤケクソの始まりだと思われる。

それから数年後、なぜか1が再び営業を始めた。 休止した時の問題が解決されたのかどうか分からないが、なぜか始まった。 品揃えは前述の通り限られているが、同じ系列とは思えぬほど、1は2よりはるかにマシである。 どちらにもカレーがあるのだが、2はもうホントにヤケクソであるのに対して、1はレトルトっぽさが感じられるものの下手にバァサン達の手が加わっていないためか「まぁこの程度なら」と妥協できるレベルにある。

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本日食べた豚骨醤油ラーメンとミニ・チャーハンのセットもまたしかり。 豚骨醤油は味がやや濃いめだが¥380なら許容できる範囲だし、チャーハンも2とは較べ物にならぬほどマトモであり、しかも¥120だ。 同じ系列でありながら、いったいなんでこうまで違うのか!?

本日久しぶりに1に行ったみたら、2と同じくらいある座席にはかなり空きが目立つ。 せっかくの新しい施設が充分活用されておらず、それこそ採算性を悪化させる要因の一つだろう。

ここのメニューを充実させ、客をうまく1と2に分散させれば、2の混雑も緩和され、バァサン達も焦って盛り付ける必要がなくなり、派手にこぼすことも自然になくなるのではないか? 人件費にしても、今の2にはバァサンが多過ぎると思われることから、1と2に上手く分散配置すれば、なんとかなるのではなかろうか? ただし、派手にこぼす顔のでかいバァサンは論外だが・・

鶏肉の立田揚げ定食

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なぜか立田揚げが黒ずんでいる。 きっと、かなり古い油を使っているのでしょう。 付け合わせは、お約束のチンチンに冷えたヒゲ付きもやし。 皿も冷たいのは言うまでもありません。 一口食べてみましたが、味がまったく感じられません。

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汁には2色のワカメが入っていました。 黒っぽい方は、かなり前からの残りものでしょう。 曰く「創業以来とことん使い込んだ伝統の味」

ライスは半分にしましたが食欲減退のため、それすら完食できず。 これで¥500。

どうです、一度食べに来てみませんか??

ヤケクソづくし

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メニューを事前にチェックしたら・・おぇっ、食欲がなくなった!!

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韓国風鶏肉って何なのよ? 牛肉とインゲンのカキ油炒めなんて、あっ傷めだった、どうせ水没してるだろう。

ロースカツはまた例によって余った肉を寄せ集めて作ったフニャフニャの肉だろう。

大根菜めしっていったい何だ? 葉っぱのカス飯って正直に言えよ。

チャンポンはテメェの頭だろう。

温泉卵のカルボナーラ・・あーぁ、下手に奇をてらうようなことしなくていいから、たまにはマトモなモノ作ってみたらどうだ!

バーカ。

ヒェ~カツ丼

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カツ丼は、まずタレや玉ねぎや溶き卵を鍋で煮て、それを温かいご飯の上に載せて作ります。 カツを溶き卵などと一緒に煮る作り方もあれば、カツを煮ない作り方あるようです。 作る人や店それぞれに伝統やこだわりがあるのでしょうから、どちらがいいとか言うつもりはありません。

ここヤケクソ食堂では、タレも玉ねぎも溶き卵もカツも全てをいっぺんに鍋に入れて煮ています。 ここまでは、まぁいいとしましょう。 煮る時間が短い気もしますが、この際それについても目をつぶることにします。 問題は、煮たモノをご飯に上によそう時、鍋の蓋の端(周辺部)を使って鍋から掻き出すことです。 菜箸やヘラなどはけっして使いません。 持ち替える時間が惜しい? そんなバカな! 持ち替えても1秒もかからない筈です。

写真があれば分かり易いでしょうが、さすがにそれは難しいです。 まっ、持ち替えるのが面倒なんでしょうね。 それはバァさんの勝手ですが、それで客の食欲を喪失させることは止めて欲しいものです。

 20050208.jpg  そうして作られたのが、このカツ丼です。 作るところを見ていた人は、既に食欲は失せてしまっていますので、誰もが半分くらい残してしまいます。 ヒレカツもずっと以前(2004/11/26)のように、妙にフニャフニャした歯触りで、食べていて気持ち悪くなります。 かなり安ものの質の悪い肉を使っているのでしょう。

このヤケクソ食堂にもアンケートなるものがありますので、本件だけでなく、水没や派手こぼしや価格などについて、何度も指摘していますが、まるで改善される気配はありません。 アンケートを取る以上、どのような意見がどのくらいあって、どう対処したのか、公表すべきだと思うのですが・・ 所詮全ては建前だけのポーズ、そんなことを期待する方がバカなようです。

ここでしか食べれない逸品!

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今日は喰えそうなのもはカツ丼かうどんくらいしかないなぁ・・例によって消極的選択法でなんとなく決めたものの・・うげぇ、また派手こぼしババァがいるじゃん! しかもカツ丼とうどんの両方のコーナーを行ったり来たりしている。 いったいどっちなんだ? これじゃぁ、どっちも喰えねぇじゃん! テメェ、デカイ顔(面積が)しやがって、他のババァからも嫌がられてるのが分からんのか!!!

20050201_1.jpg  あーぁ、しゃーないなぁ、水没野菜傷めにするしかないじゃねぇか! アホー!   食欲減退だから半ライスにして、他におかずは要らん。 これで¥330。

それにしても、こんな常識を逸脱した野菜炒めなんて、ここでしか食べれないね。 ヤケクソ食堂のオリジナル、見ただけで食欲がなくなる逸品! 試食されたい読者の方は、一報いただければ、無料でご招待します。

20050201_2.jpg  今日のスープは玉子だっていうけど、相変わらず胡椒を湯に溶いたものに玉子のカスが浮いているだけ。 これまた超レアな逸品! おやっ、なぜか椎茸が入っている! しかも先日の椎茸スープに入っていたものより大きい! どーなってんの??

理由は簡単、先日椎茸スープを作った鍋を洗わず、それに湯と胡椒を足して、卵を数個放りこんだのです。 椎茸が大きいのは、単にふやけただけでしょう。

食欲減退のあまり、半ライスを半分も食べれなかった。

ちなみに、この野菜傷めは単品で¥180だそうです。 これまた常識を大きく逸脱しています。 玉葱ともやしを傷めただけなのに、なんでそんなに取るんだ? ボッタクリも甚だしい!!

20050201_3.jpg  これは同僚が食べた春巻き。 これも¥180。  これまたポッタクリ!


バカヤロー!