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源さん、海を見る

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いつもなら山に向かうのじゃが、この日はふと海に行ってみようという気になった。

そうじゃな、たまには海もいいじゃろう。


海といえば湘南を目指すのが常なのじゃが、どういうわけかこの日はどこまでも気まぐれで、外房の海を見てみようと思い立った。

うむむ、外房かぁ・・・「行くのは良いが帰りの渋滞が・・」そんな思いが脳裏を過ぎる・・


ええぃ、ままよ! なるようになれっ! んだ、行ってみるだべ。 555!

それにしても九十九里なんて、もう20年近くも行ってないのぅ。 光陰矢のごとし・・少年老いやすく学成りがたし・・盛者必衰・・


交通量は思っていたほど多くなく、予想以上に快適な高速ドライブを楽しむことができ・・

・・!? おぉぉぅ、あれはV35スカイラインの覆面パトカーではないか! ここ(東金自動車道)には、あのような車両が配備されておるのか!?

まっ、誰かが捕まってくれたお陰で、ワシはその横を実に快適に走り抜けることができた。 よし、いいぞ!

そして、以前来た時には東金ICから海岸までは一般道を通っていたのじゃが、なんと新しい道(東金九十九里道)ができておるではないか! こりゃ便利じゃ!

そうして、11時半頃に湾岸大井辺りを疾走していたワシは、12時半にはもう九十九里の浜に立っておったというわけじゃ。

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ここは見渡す限りが海。 雄大じゃのぅ!

浜辺にはパラセイリングの準備をしている若者3人、犬の散歩にやって来た家族連れ、これから海に入ろうとしているサーファー2人くらいしか見当たらぬ。

ふぉっふぉっふぉ、今この瞬間は、この雄大な浜をわずかそれだけの者だけでシェアしておるのじゃ! こりゃいいわい!

後ろでは土産物屋のオヤジが「来い来い」と手を振っておったが、ワシには関係ねぇ。 (それに惑わされてオヤジの店へ入れば、美味くもない焼きイカを喰わされることになる)


浜の砂は暖かくて気持ちいい。 のんびりと海を眺めるには最適じゃ。

・・しかし海を渡って来る風はまだまだ冷たい。 何も考えずにYシャツ一枚でやって来たワシには長い時間そうしているのはチト辛かった。 サーファーも海に入る前に入念に準備体操をしておったわい。

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ワシはすぐに車に戻ってしまったが、砂浜で冷たい風に吹かれながらも花を咲かせている名も知らぬ植物を見た時、「その花は今という一瞬を謳歌しているのじゃな」と思え、何かを教えられたような気持ちになったぞよ。

ふぉっふぉっふぉ、この花を見ただけでも今回ここに来た甲斐はあったというものじゃ。


その後ワシは九十九里波乗り道路を南下し、128号線でさらに南下、勝浦、鴨川、館山、富津、木更津と半島に沿って走り、アクアラインを通って首都高に乗り継ぎ、6時には横浜で夕食を喰っておったというわけじゃ。

波乗り道路に乗り入れたのはたぶん1時半頃で、アクアラインへの連絡道に入ったのが5時ちょっと前じゃったから、約3時間半ほどで房総半島を回ったということじゃな。

市街地を抜ける区間などでは一部トロ走りにもなったが、ひどい渋滞にも合わず、もとより先の予定があるわけでもなし、そこそこ快適な走りができたと言って良いじゃろう。


例のほれ、「その時点その時点で考えられる最高の速度出す」というポリシーはもちろん今回も普遍で、今回は一般道(128号線)で瞬間的に140Km/hを記録したぞよ。


どうじゃな、ほれ、そこの坊主も出かけてみてはどうかの? そして出かけたら、すかさずここにアップするのじゃぞ。

おぉ、それから、これはシリーズものではないぞよ。