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創作和菓子おがわの「愛されモンブラン」

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お次は「愛されモンブラン」

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これはネット上で多くの人の意見を聞きながら作ったという話題作。

どら焼きの皮を土台として、その上に上質な牛乳で作った生クリーム、丹沢栗、カボチャの種をクラッシュしたもの、胡桃のキャラメリゼなどを配し、隠し味に麦味噌を使った手の込んだ贅沢な品。

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食べてみると・・確かに美味しいとは思うけれど・・なんか全体的に「ぽわ~ん」とした感じ。

前出の「あずきぐらたん」を食べた後だったので余計にそう感じたのかもしれないけれど、 まるでパンチがないわ。

多くの人が絶賛しているようだけれど・・私は残念ながらパスだわね。


創作和菓子職人さんも、洋モノについてはまだまだ修行が必要ってことかしらね。



皆さんも、たまにはどうかしら?

創作和菓子おがわの「あずきぐらたん」

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今回はちょっと変わったスイーツを紹介しましょう。

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まずは「あずきぐらたん」

これは「どら焼き」と「クリームブリュレ」を合体させた創作スイーツ。

表面はどら焼きで覆われていて、その下に小豆餡と生クリーム、さらにその下にクリームブリュレが入っている贅沢なもの。

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食べてみると・・上層のどら焼きはこんがり焼き上がっていて美味しいわね。 しっとりさと弾力のバランスがいい感じだわ。 やっぱり日本人にはカステラよりどら焼きかしらね。

どら焼きと小豆餡の相性もバッチリ!   美味しいわぁ~。 生クリームとの絡みもいい感じ。

ただ・・小豆餡がと~っても甘いから、生クリームの甘さが抑えられてしまっているのよね。 それが残念。

さらに食べ進むとクリームブリュレの出番。 これ自体もかなり甘いのだけれど、小豆餡の甘さが口に残っていて、それに隠れてしまっている。

私は上層から順番に食べたけれど、ぜ~んぶ一緒にして食べても美味しいでしょうね。


このスイーツ、ネットでも絶賛されていて、私も確かに美味しいとは思うの。
でもね、小豆餡の甘さが強すぎて、それがまた後を引くものだから、生クリームとクリームブリュレが負けてしまっているのよねぇ~。

後の引き方は半端でなく、これを一つ食べ終わると「もう甘いものはいいや」っていう満腹感のような感覚が広がるのはマイナス・ポイント。

その辺を改善すれば、もっと美味しくなると思うのだけれど・・

いろいろな創作和菓子に挑戦する若い職人さんに、今後も期待しましょう。


皆さんも、たまにはどうかしら?

さぁ~、またまたチーズケーキ三昧!

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まずは「半熟ケーキ とろっとち~ず」
パッと見、すでにふわぁっとしているわね。

食べてみると・・上層はしっとりと滑らかなベイクド・チーズケーキ。
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いままでに食べたベイクド・チーズケーキはどれもけっこうしっかりしているのだけど、これはまるでムースのようなふわぁっと感。 これは新鮮!

下層はやはりムースのような食感のチーズクリーム。 隠し味として仕込まれているのはホワイトチョコかしらね!?


二つの味を楽しめて、なんだか得した気分・・でもあまりにふわぁっと軽いものだから、ついつい二つ三つと手が伸びちゃう。

あ~ん、私太っちゃうかも~・・


聞くところによると「オーブンで軽く温めると、上層はよりベイクド・チーズケーキらしくなり、下層のチーズがほどよく溶けて、まさに『とろっと』とろける」んですって。

いや~ん、私ったら、オーブンで温める前に、もう三つ全部食べちゃったわぁ!

キャ~、また注文しなきゃ!


皆さんも、たまにはどうかしら?

チーズ熟成士(ギルド・デ・フロマージュ)が監修して作ったチーズケーキ。

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チーズケーキはやはりチーズ選びが重要ということで、専門知識を持ったチーズ熟成士を監修に迎えて取り組んだそうなの。

ちなみにチーズ熟成士って、日本にはまだ数人しかいないんですって。

その熟成士がじっくり選んだのはオーストラリア産のクリームチーズ。 さて、そのでき具合はいかに?

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食べてみると・・レアにしてはとても引き締まった質感。 頬張るとチーズそのもののまろやかさ、旨みが感じられるわ。

チーズ好きはもちろん大絶賛するでしょうけど、そうでない人も美味しいと感じるんじゃないかしら!

そして、とてもなめらかな口溶け感がまたス・テ・キ! まったりとしたコクがあるのに、後味はとってもさっぱり。 その余韻までも楽しい。


最近いろいろなチーズケーキを食べたけど、これがダントツで一番、文句なしに最高!!

長さが26cm(幅約5cm、高さ約3cm)もあるのに、私ったら、あっという間に半分も食べちゃった!

これは絶品、美味しすぎ!


皆さんも、たまにはどうかしら?   とっても幸せな気分になれるわよ~。

ホテル西洋銀座のマカロン

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さぁさぁ、いよいよマカロン。

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マカロンって極上スイーツとも呼ばれてるの。 数百もの種類があるけど、どれも見た目が鮮やかでスベスベしていて、まるで宝石のように美しい作りよね。

その中でも、ホテル西洋銀座のマカロンは「通」の間でも特に人気なのよ。

「アーモンドパウダーと卵を使った贅沢かつ重厚な風味が奥深い味わいを醸し出す『西洋カステラ』と、艶やかに焼き上げた生地に、しっとりとした『ラムレーズン』の風味が新しい」ですって。
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食べてみると・・生地はサクサクというよりフニフニしてるわね。 それがアーモンドと卵から成るなんとも奥深い味を出しているのね。

中のクリームがまたいいわね!   このバターレーズンは美味しわぁ~。

生地もクリームも、今日食べた中では最も薄味だけど、その奥ゆかしさがいいのよ。

紅茶、それもアールグレィを飲みながら食べたら最高!


はぁ~、ハニーはもうお腹いっぱ~い。 後はまた明日食べようっと。

皆さんも、1年に1度くらいはいいんじゃない?

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次は「和三盆ロール」を試してみましょう。
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「和三盆(わさんぼん)」とは、徳島で江戸時代から生産されているお砂糖のこと。 干菓子などの和菓子に多く使われるって知ってた?

サトウキビを煮詰めたものを1週間ほど寝かせて、手でこねながら蜜を絞り出すという方法で作られているそうなの。 それだけ手間をかけてるんだったら、きっと美味しいわよねぇ~。

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食べてみると・・文字通り「ふわぁっ」としたスポンジはとても軽やか。

スポンジにもクリームにも和三盆が使われていて、とても上品な甘さ。 しかもスゥーッと消えていくような優しい甘さで、後味はサラリとしてしつこくないの。

これもロール1本(直径約6.5cm、長さ約18cm)を一人で食べてしまえそう!?

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そして、次は「抹茶スフレロール」よ。
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これは・・しっとりと密度の高いスポンジとふわぁっとした抹茶クリームの組み合わせがス・テ・キ!

抹茶クリームの中には小豆が入っていて、それが絶妙なアクセントになってクリームの上品な甘さをさらに引き立てているみたい。

この小豆は「大納言」という特別のものらしいわ。 納得よね~。

これほどのロールケーキは、滅多にお目にかかれるものじゃないわ。 冷やして食べると、より美味しいと思うわ。

「はぁ~、しあわせ~」って思わず呟いちゃう。


皆さんも、たまにはどうかしら?

スヴニールママンの「遊牧民のチーズケーキ」

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キャ~、スイーツが3つも同時に届いたの!!

カロリーが気になるけど・・ご飯代わりにすれば平気よね。 えぇ~い、食べちゃえ~!

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まずは遊牧民のチーズケーキ。
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可愛らしいパッケージを開けると・・チーズの香りがぱぁ~と広がる。 うわぁ~、いい香り~、うっとりしちゃう~。
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見て~、このドッシリとしたチーズの固まり。 すごいわねぇ!   これ全部食べていいのぉ~!?
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味は・・酸味がスキッと効いていて、ベイクド・チーズケーキなのにまるでチーズそのものを食べているみたい。 先日食べたピュアチーズケーキ以上に濃厚なのに、全然しつこくない。

クッキー部分がまたシットリしていて、口の中でチーズと一緒になって溶けていくのが、また最高!

ベイクド・チーズケーキって重厚なイメージがあるかもしれないけど、これは後味も爽やかで、その気になればホールごと食べれちゃうかもね!?

でも、奥ゆかしいハニーは、明日の楽しみに取っておくの。 うふふ。


皆さんも、たまにはいいんじゃない?

ご褒美リッチマンゴープリン

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楽しみにしていた取り寄せスイーツが届いたの。
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さっそく開封して食べてみたら・・キャ~最高!!

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プリンなのにマンゴーそのものに近い食感が再現されていて、味はよくあるプリンのような妙な甘さは一切なく、マンゴー本来の甘さと酸味がちゃんと活きているの!

とろけるように美味しく濃厚な味なんだけど後味はさっぱり爽やか~。 それも本物の果実を食べた時の感覚に近いわね。

しかも果肉まで入っているのだから、もぉ~ぅ、言うことなし!

取り寄せは8個入りだから2~3個をそのまま食べて、あとはアップルや洋梨のコンフォートなどと合わせて食べても美味しいと思うわ。

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「とても濃厚で甘くまったりとしたコクがある『アルフォンソマンゴー』のピューレ35%に、アクセントとして爽やかな酸味の『カラバオマンゴー』果肉を10%配合」しているんですって。

納得よねぇ~。 本当にリッチで、食べ飽きない、最高のマンゴープリンだわ!

これを作ったパティシエにスーパー感謝!


初夏の頃からマンゴー○○○とかいう商品が多く出回っているけど、これが一番なのは間違いなしね!!


皆さんもたまにはどうかしら?

イナガキのピュアチーズケーキ

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バターのようにも見えるけど、これはチーズケーキ。

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作り方から分類すればベイクドなのでしょう(低温でじっくり焼いてあるみたい)けれど、食べた感じはレアでもなければベイクドでもない・・そうねぇ、クリームチーズに近いわね。
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レアのような滑らかさとベイクドのようなコク、さらにクリーミーさを併せ持ち、口に含んだ瞬間に広がるサワークリームとレモンの香り。


ねっとり濃厚なんだけど後味はさっぱり。 不思議よねぇ~。

この美味しさに、ワタシもうメ・ロ・メ・ロ・。 うっとりしちゃうわぁ~。


フルーツやジャムと合わせてもいいし、クラッカーとだって相性抜群。 もちろんワインを飲みながら頬張れば最高!

とにかくチーズ好き、ケーキ好きには堪らない一品だわね!

あらっ、私としたことが、食べすぎちゃったかしら? キャ~!!

パッケージを開けると、そこには5切れしか入っていない。
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えっ? これで¥1,680? 誰もがそう思うでしょう・・

しか~し、一口頬張った瞬間、その思いは跡形もなく消え去り、未体験の美味しさを身体で納得することは間違いなし!

キャ~!、こんなチョコ、今までに食べたことがないわ~!!


「5切れしか」といっても、1切れの大きさは上辺7cm、底辺8cm、高さ6cmほどもあり、しかも厚さが1.5cmもある大きなもの。
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どう頑張っても、それを一気に食べることなんてできないわ。


「フォンダン」とはフランス語で「とろける」という意味。 レストランのデザートなどは切った瞬間にトロ~リとなるのが普通だけれど、これは違うの。

舌の上でハラリととろけ、口の中にさざ波のように広がる甘~い世界。 これは絶品だわ! 「絶品」とは平凡だけど、他に適切な言葉が見当たらないの。

濃厚でありながら甘ったるくなく、ビターでありながら後味爽やか、小麦粉や生クリームを加えた「焼き菓子」でありながら、チョコレートよりチョコレートらしく、生チョコレートより生チョコレートらしい。


厚さが1.5cmもあるので、1切れ食べるだけで超満足! 市販の板チョコ数枚分の満足感と至福感、さらにはそれに伴うカロリーまで得ることができる。

私ったら、これを主食にしちゃおうかしら!?

1切れ食べた終えたら身体中にカカオの香りがあふれるようで、「もう当分はチョコレート食べなくていいやっ」って感じにもなっちゃう。

単に「チョコレートを食べる」のではなく、これはもう「体験」ね。

これを作ったパティシエに感謝!

喜月堂の喜最中

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キャ~、見て、見て~! あんこがはみ出してる~!!
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これは本牧喜月堂の喜最中。 常識を覆した「中身の見える最中」として有名なの。


こんなにあんこが入っているだけで充分満足なんだけど、甘さがほどほどに控えられていて、男性にもファンが多いんですって!

個人的にはあんこにもう少し滑らかさが欲しい気がするけど、許しちゃうわ。

渋茶によく合うのよね~。

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こういうおやつが食べられるなんて、日本人って幸せよね~。

皆さんも、たまにはどうかしら?

湘南 富士美

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茅ヶ崎の富士美に行く機会があったので、皆さんに紹介しちゃうわ~。


この辺りは同じような通りが無数にあって、なかなか迷わずには行けないけど、今回は比較的スムーズにたどり着けたわ。

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富士美は湘南地区を中心にショップを展開する和菓子屋さん。

メインの商品は茅ヶ崎の祭り大岡越前祭に因んだ奉行最中だけど、それ以外にもショーケース内には季節感あふれる上用菓子や餅菓子などが豊富で、見るだけでも楽しくなっちゃうの。

さらに伝統的な和菓子だけではなく、洋風な材料を巧みに取り入れた新しい感覚のお菓子も人気がありそうね。

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ハニーは抹茶とお饅頭のセット、一緒に行ったお友達は白玉ぜんざいを注文したの。

お饅頭は栗本来の甘さが上品にまとめられている感じ。 もう少し甘くても私はかまわないと思うけどな。
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お友達の白玉ぜんざいったら、すごく大きいのよ! 直径20cmくらいのお皿に白玉(餅)が5つも入っていて、その下には小豆がたぁ~っぷり。 そしてトップにはアイス。

キャ~、すごいわ~!

その小豆も甘すぎず、小豆本来の甘さをストレートに味わうことができるの。 やっぱり上品でなくちゃね、おほほほほ。

どちらにも塩昆布が付いていて、それがまた塩っぱくて、お口を楽しませてくれるの。 甘さといいバランスなのよね~。

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帰りに最中を買ったのだけど、小豆がはみ出すくらいたぁ~っぷり入っていて、これがまた・・はぁ~、美味しくてため息が出ちゃう。

どぉ、皆さんも日本人なんだから、たまには和菓子を楽しんでみては?

舟和の芋ようかん

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「芋ようかん」ってサツマイモそのものの味が凝縮されているのよね。

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家庭でも作れるけど、浅草の老舗「舟和」さんのは甘すぎなくていいわ。
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裏ごしして砂糖や塩を加えている筈なのに、それを意識させることなく、あくまでもサツマイモそのものという感じが好き。

新茶との相性もバッチリよ~。

あ~ん、私ったら、1箱ペロっと食べちゃいそう!!


皆さ~ん、食べすぎには注意してねぇ~。

とらやの最中

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和菓子は「五感の総合芸術」と言われているって、知ってた?
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つまりこういうこと。

 視覚:美しい情景を思い起こさせる姿
 聴覚:趣深い優雅な菓銘の響き
 嗅覚:和菓子に包み込まれたほのかな香り
 味覚:口に含めば広がるまろやかな美味しさ
 触覚:楊枝で切る時の感触、舌ざわり

これらの繊細な感覚が重なり合って、小さな和菓子に大きな広がりが生まれるのよ。

ふふふ、私の日記ってためになるでしょう。


というところで今回は、とらやの最中を紹介しちゃうわ。
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これは日本を代表する花、菊、梅、桜をかたどり、それぞれに小倉餡、こし餡、白餡を入れたもの。

個人的にはもう少し甘みがあってもいいと思うけど、ほどほどで後味がさっぱりしてるのが一番ってところかしらね。

これならどんな食事の後にもピッタリ合って、いくらでも食べれちゃうわ。


どうかしら、皆さんもたまにはこういうものを食べて、日本人に生まれた喜びを実感してみては?

今日は久しぶりに銀ブラ。


銀ブラの時に立ち寄る店の中から、今日はアンリ・シャルパンティエを紹介しちゃうわ。


今回注文したのは、この店の看板メニュー、クレープ・シュゼット(¥1,575)。

このデザートはイギリス皇太子のために作られた一品なの。

そして、その由来にちなんで「アンリ・シャルパンティエ」という店の名がつけられたというわけ。


さて注文をすると、お店のお姉さまがグリドン・サービス(ワゴン)を始めます。
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まず、これから焼く薄焼きクレープ2枚を持ってきて「これから、あちらで焼きますので、ご覧下さい」と言います。

きゃー、もったいぶっちゃってぇ~。


フライパンにオレンジソースを注ぎ、ゆっくり香りを立たせながら温めていきます。

そして、お待ちかねのクレープ2枚を入れてソースをからめる。

オレンジソースをたっぷり吸ったクレープは、それはそれはしっと~りして、美味しそう!

そしてまた、お姉さんが高級そうなボトルを持ってきてニッコリ。 「こちらのオレンジ・リキュールで炎を注いで仕上げます!」

きゃーーー! 待ってましたぁ~。


お姉さんはワイングラスにリキュールを注ぎます。

そのワイングラスをガスの炎に近づけ、ゆっくりリキュールを温め・・えっ!?・・炎をすくい上げた!!

なんとワイングラスで炎をすくい上げたのよ!

そして、ワイングラスを手の中で回す・・回す・・回す!・・炎はワイングラスに中で青く輝いている。 うっと~り。

そして、お姉さんはワイングラスのリキュールを下に置いてあるフライパン上から注ぐの。 これまた白糸の滝のごとし。

炎が滝のように下に流れ落ちるの。 そして、フライパンのクレープちゃんは炎に包まれる。

どぉぅ、想像できる!? 炎が上から滝のように落ちてくる様子をどう説明したら分かってもらえるかしらね?

やっぱり、このパフォーマンスは実際に見なきゃだめね。


わーい! やっときました。 甘~い香りの漂う黄金色のクレープ!

一口食べると、ん~美味♪、デリシャ~ス、トレビア~ン♪、至福の時だわ~。

これがまた、紅茶と合うのよねぇ。

オレンジペコだから一般のアールグレイと違い、独特のクセのある香りと味でクレープのオレンジリキュールの香りと味を損なわないの。

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ついでに友達が注文したショコラケーキもアップしちゃうわ。 これもまたコーヒーに合って美味しかったわぁ~。

でも私が注文した「クレープ・シュゼット」が一番よ!


みなさ~ん、銀ブラした時はわたくしお奨めのカフェに立ち寄ると間違いなくってよ!!

※カフェはお店の地下にあって、1Fはドルチェ(甘い焼き菓子)の販売フロアなの。  お土産もたっぷり買って帰れるわよ~ん。

お気に召したら友達にも教えてあげてね~。

Pierre Marcolini

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今日は久しぶりにお友達と「銀ブラ」で~す。 うふっ♪


銀座でスウィーツといえば「ピエール・マルコリーニ」のチョコよね!

長蛇の列が気にはなるけど、お友達とお喋りしているうちにすぐに順番が回ってくるわよね! よしっ、行っちゃえ~!


行ってみると、チョコレート専門店の隣にアイスクリーム専門店ができている!!

チョコは何度も食べたことがあるから、今日はアイスクリームにしようかしら。 そうと決まれば、さぁ、並びましょ!


友達とお喋りしながら店頭に並び、ようやく店内へ。
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2階のカウンター席へ通され、本日、ハニーが選んだ「お・や・つ」はレクラン・ドゥ・ショコラ (チョコレートの宝石という意味):¥1,300とカフェラッテ:¥800。


どう? 美味しそうでしょ?

グラスの一番下はチョコレート・アイスクリームなの。 その上にマンゴー・ソルベが乗っていて、チョコレート・ソースがかかって、サイドにチョコレート・ボードが差してあるの。 まるでウサギさんみたいね♪

これには食べ方があってね、初めはマンゴー・ソルベを単独で食べて、全体が溶けてきたら、下のチョコレート・アイスクリームと混ぜて食べるの。

するとマンゴー・ソルベの酸味がチョコレート・アイスクリームの甘みとのハーモニーで、まろやかな味に変化するの。 う~ん、とっても美味しいわぁ~!!

あ~ん、ハニーご満悦~♪ ごっきげん~♪♪

やっぱり、マルコリーニのスウィーツはどれも美味しいわぁ。

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お友達の食べたレ・トゥ・チョコレート:¥1,300は、チョコレート・ソルベとチョコレート・アイスクリームのカップルよ。

四角い皿にあるのはチョコレート・ソース。 チョコレート・ソルベをこのソースに付けて食べるんだって。 トリプル・チョコでお友達は満足してたわ。


皆さんも銀ブラして疲れたら、マルコリーニのスウィーツを堪能してみてね!

少々お値段が高めだけど、後悔しないくらいHAPPYになれる味ですわよ~ん。

※「ソルベ」ってシャーベットのこと。 知ってるわよね。

茶席 貞水園(ていすいえん)

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目印は花。
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北鎌倉の明月院に向かう通り沿いの、民家の裏に通じる路地の入り口に、季節の花が飾ってあったら茶席がオープンしている印。

オープンとは大袈裟ね。 そこは岩井峰水さんという「おじさま(既に70歳を過ぎておられる)」がお茶をたててくれる小さな茶席。


この茶席は正月と春と秋にしか開けてなくて、それ以外の季節はおじさまは茶碗を焼いているんですって。

そこには、おじさまが焼かれた茶碗がいくつも並べてあって、好みの茶碗でお茶を飲ませていただけるの。 白土や赤土だけでなく、染料を混ぜた土なども使って、いろいろな色を出してあるし、さらにただ土で形を作るだけでなく、花や葉の形を描いたり、葉を土に押しつけて焼いたりして、とっても手が込んでいるの。

※葉を土に押しつけて焼くと、葉が焼けて、跡には葉脈など葉の細かい模様だけが残る。

その茶碗って、どれも価値があるもので、とっても高価(ウン十万円)だそうだから、落とさないように注意しなきゃダメよ。

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おじさまが焼かれた茶碗を眺めたり、話を聞いたり、あるいは自然や季節の話、時にはおじさまと世間話をしながら、抹茶(薄茶)やお菓子をいただくと、とっても落ち着くのよ~。


これって、最高のリフレッシュだと思うわ。 私ったら、今回も、おじさまと1時間半もお話しちゃった。


とっておきの場所だから、あまり広めたくはないけど、皆さんにだけはこっそり教えちゃうわ。

ちなみに、抹茶2服にお菓子(薄茶には落雁、濃茶にはおまんじゅう)がついて¥1,000也。

源吉兆庵 松濤

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日本の美しい四季。

季節の香りを大切にした和菓子を楽しませてくれるのが源吉兆庵である。

ようかん、最中、せんべい、くず餅を定番とし、季節おりおりの果物を使った和菓子等々、そのどれもが日本人に生まれたことを有難く思わせてくれる。

昭和22年の創業以来、日本国内だけでなく海外にも直営店を展開し、日本文化の美しさと心を世界あるいは次世代へ伝えていこうとしている。

一部の直営店には和菓子だけでなく、日本料理・甘味を楽しむことができる「松濤」を併設しており、そこでは落ち着いた空間で、吟味された旬の素材に季節の彩りを映した、目にも鮮やかな本格懐石料理や甘味を堪能することができる。

・・

ただでさえ暑い毎日、あまり薀蓄をたれるとよけい暑くなってしまうので、この辺で切り上げよう。要はあまりにも暑いので、ちょいと一服したのだ。

ここは銀座八丁目、源吉兆庵の3階、甘味処「松濤」である。このフロアにはテーブルとカウンター合わせて28人の席が用意されている(他にも食事できるフロアが2つあり、それぞれ30人くらいずつ入れる)。

暑いから一服するのだから、注文したのは当然「宇治金時」(¥1,050)。 メニューを見て「あんみつ」にも一瞬惹かれたが、店に入る前からもうこれしか考えられなかった。


寒すぎないように調整された店内は、とても静かで落ち着ける。女性客が多く、当然オバサンも大勢いるが、皆様上品な方々で、ファミレスなどで人目を気にせず喚くような輩は一人もいない。

店の外は真夏の太陽が照りつけ、歩行者天国に人が溢れているが、そんな光景とは無縁の空間である。

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さぁきましたよ~。
ちょっと大きめの陶器に盛られたかき氷は、見ているだけで涼しくなる。
日本の夏にはこれだね~。

シャリ、シャリ。おぉ~冷た~い!シャリ、シャリ。キィ~ン((頭に)きた~)。
ほのかな苦味と甘味が程よい刺激となって茹だった身体を起こし、小豆餡と練乳が身体に活力を与える。  しかも甘すぎることなく、後味はさっぱり。

熱い番茶が付いているのが嬉しい。
喉が冷え過ぎたら、それでフォローすれば、何度でも冷たい刺激を楽しめるのだ。


たかがかき氷と侮ってはいけない。このかき氷には他では決して味わうことができない世界があるのだ。

日本人に生まれたからには、たまにはこういうところで、日本料理や甘味に触れることを通して、日本の良さを見直すのも良いと思う。


う~ん、どこからともなく元気が蘇ってきたような気がする~。
さぁ~では、もう少し銀座散策を楽しみますか~。