34大雄山最乗寺の杉並木

 

推薦のことばいちろう
最乗寺の参道には、樹齢400年〜500年の老杉(県天然記念物)がうっそうと茂り、全山の霊気を
深めている。

 

ヒント

境内にある?(でも上の境内は探したけど無かった)

どうやらその境内から下へとまだまだ続くようじゃどっかにあるんだろ?ウッシャァ!

 

ウンチ喰う?
箱根外輪山明神ヶ岳の北のふもとに広がる大雄山最乗寺の寺域は、約20万平方メートルあるという。東京ドームがすっぽり4個は入ってしまう広さの境内全域が、杉を主体とした深い樹林に覆われている。 1394年(応永元)の創建で、開山は了庵慧明(りょうあんえみょう)禅師だが、開山に当たって、その神通力と力持ちで協力した道了大薩捶にちなんで、道了尊あるいは道了様と呼ばれ親しまれている。福井県永平寺、横浜の鶴見総持寺に次ぐ寺格を持つ曹洞宗の古刹である。1590年(天正18)、豊臣秀吉が小田原の北条氏を攻めた際には、寺内への兵馬の乱入を戒めたほど。

山門から少し急な坂道を歩くこと約20分、正面に東海法窟の額を掲げた仁王門と呼ばれる場所がある。この辺りから、大雄山最乗寺の名物となっている深い樹林が始まる。苔むした参道を歩く足元に、微かに木もれ日が差すだけで、周辺は杉や松の木々が重なりあうようにして立つ。昼もなお暗く、神秘の世界へ身を置いた思いがする。