18鎌倉十王岩の展望

 

推薦のことばいちろう
十王岩摩崖仏近くに作られてる展望台からの鎌倉の緑の山並みと遠く八幡宮、段葛、二の鳥居と海の展望が美しい。

 

ヒント

にゃい。


ウンチ喰う?
天園とは横浜〜古都鎌倉の裏の境に有る山で最高峰は大平山ですが通常はすぐ隣の天園(天台山)の名を取り、その道のりを天園ハイキングコースと呼ばれます。

この道のりは建長寺・瑞泉寺・鎌倉宮・永福寺などの鎌倉の主要な山間のル−トを網羅するほかに、横浜市の南部の栄区と金沢区の境の金沢市民の森・自然観察の森・上郷森の家・金沢自然公園・釜利谷市民の森・能見台の森をつなげる大規模なル−トでありその終わりは横浜の港南区と金沢区と磯子区の境のFM中継所のある円海山のある峯(みね)市民の森・氷取沢(ひとりさわ)市民の森・そして港南区と栄区の境の瀬上(せがみ)市民の森まで達しています。

岩も多く、またの名を大袈裟にも鎌倉アルプスとも言います、その頂上鎌倉十王岩*1の眺望は『かながわの景勝50選』に選ばれていて、此処から東京湾・東京・丹沢・富士・箱根・相模湾沿線・横須賀などの六種類の方向の眺めを見ることが出来、それゆえ付近一帯を六国峠の俗称で呼ばれる事もあります、とうぜん鎌倉は鶴岡八幡宮の参道が一直線に由比ヶ浜に向かっているのまでが見えます、その先に晴れた時は煌き、曇りの時には落ち着いた相模湾そしてさらに空気がすんでいれば伊豆大島まで見れます。

岩の正面に、高さ50センチほどの3体の仏像が刻まれている。彫像の表面は風化がはなはだしく、像容や種類ははっきりしないが、鎌倉時代の史書『攬勝考』には、嘯十王窟としてこの岩についての記述があり、彫像は中央が血盆地蔵、左が如意輪観音、右が閻魔王だとし、これら仏像が十王像と紹介されている。