癸更唳

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


推薦のことば

凹凸の特異な地形の岩石の上に松が自生し奇岩青松の海岸に波しぶきが白く砕ける様は見事な色の調和を見せ、その景観はすばらしい。

 

ヒント

★中央水産研究所を右に見て進むと正面が横須賀市荒崎公園だ。駐車場先の中央、トイレ付近に分岐があり、「夕日の丘」や「潮風の丘」がある。夕日の丘展望台からは小和田湾を挟んで特徴的なレーダードームのある大楠山や相模湾を隔てて遠く箱根、伊豆、大島まで見える。潮風の丘には、城山展望台や測量用の二等三角点もあり、眺望は良好で神奈川の景勝50選もうなずける。

★海岸沿いにあるかと思ったら、こんな展望台「潮風の丘」の上にありました。
したがってここの展望台からの景色が、正式な景勝50選ということになるんでしょーか

 

ウンチ喰う

荒崎の奇勝と歴史
このあたりの海岸の岩石は、数千年前、まだ三浦半島が海底であった頃に堆積した黒くて硬い凝灰岩と、白くて軟らかい砂岩・泥岩の層により形成されています。
またこの二種類の岩石の層は洗濯板のような凸凹をした特殊な地形となっています。これは、岩石の硬軟の差により起こる水や風などの外的な力による差別浸食ばかりでなく、水分を吸収して膨張伸縮しやすい砂岩・泥岩層が、水分を吸いにくい凝灰岩層との間で長い年月をかけて変化してきたためと考えられています。

かつてここは、鎌倉幕府創設に貢献のあった三浦一党の荒次郎義澄の居城跡と言われています。また幕末の頃には幕府の命により彦根藩が台場を築いた所でもあります。
ここから長浜に出るシーサイドハイキングコースの終点に近い山腹には、古代の下級豪族の墓である横穴古墳群があり、昭和32年に横須賀市博物館が調査をしたところ人骨や副葬品と思われる土器や金属などが多数出土しました。このことは当時、この近くにかなり大きな集落があったことを物語り古代から生活するのに適した場所であったことが想像できます。」

 

是非!