4 野島の夕映

 

推薦のことばいちろう

野島山頂の眺望、平潟湾が眼下に開け、また前方には円海山を中心に丘陵が重なり、特に富士の夕映がすばらしい。

 

ヒント

にゃ・・・にゃい・・・・

 

ウンチ喰う

野島にかかっている夕照橋からの夕日が「野島の夕映」と言われています。

野島は、富士山の夕映のすばらしい姿が見られる場所でも知られています。

安藤広重の描いた「野島夕照」で知られる野島も、現在のこの公園のあたりといわれています。

公園前面の海岸は、埋立てにより失われた中で残された市内唯一の自然海岸で、江戸時代には称名寺と共に物見遊山の客で賑わったそうです。

第二次大戦中は巨大な地下基地が構築されましたが、戦後まもなく横浜市が立てた大臨海公園の計画に基き、大蔵、建設の両省と幾多の折衝を重ね用地を取得、隣接民有地も買収し昭和30年から整備を行いました。

昔の地形の特徴をそのまま残している野島山には、新しい展望台が、またその周りの運動広場、野球場、青少年研修センター、キャンプ場などは臨海のレクリエーションゾーンとして親しまれています。

園内には、伊藤博文公が一時使用した別荘なども残されています。

展望台は海抜57m、眼下には隣接する海の公園や八景島が広がり、晴れた日には遠く丹沢、富士の山並みや房総半島を望むことができ、平潟湾の夕照は昔と変わらない美しさを楽しむことができます。

また、夜はライトアップされ、昼間とは違った趣に、新しい魅力を持った空間として人気が高まっています。

 

して、さいごに・・・

野島公園の周りは、釣り船の乗り場がたくさんあります。また、人気映画「釣りバカ日誌」の舞台でもあります。